昨今のサイバー攻撃増加を受け、東京都が3月25日、都内中小企業向けに相談窓口を開設しました。
新たに開設された特別相談窓口では、情報セキュリティ対策の強化や、実際に情報流出が疑われるケース等の相談を電話・お問い合わせフォームで受け付けている。内容次第では産業労働局商工部経営支援課が「東京中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワーク(Tokyo Cyber Security Support network for small and medium enterprises・通称 Tcyss)」と連携し回答してくれるとのこと。
Tcyssは中小企業のサイバーセキュリティ強化支援のために設立された組織
東京都産業労働局
『中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意』ポータルサイト (cybersecurity-tokyo.jp)
➡サイバーセキュリティ相談窓口 (cybersecurity-tokyo.jp)
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標記、3月29日付「株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント」社のメルマガで、お役立ち資料『コミュニケーション不全解消のヒントと管理職が実践すべき4ステップ』の情報がありましたので、参考で紹介いたしします。
【お役立ち資料】コミュニケーション不全解消のヒントと管理職が実践すべき4ステップ/アドバンテッジリスクマネジメント_hspca.pdf (1.79MB)
本件内容についてのお問い合わせは以下までお願いいたします。
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株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
マーケティング部
Email:marketing@armg.jp
hp:株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント (armg.jp)
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厚生労働省は、令和3年度「見える」安全活動コンクールの結果をあんぜんプロジェクトポータルサイトで公表した。
このコンクールは今年度で11回目を向かえ、今年度は742件の応募があった。
今年度は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の流行を受け、職場における安全対策と感染症対策を両立する取組がみられ、またVRやウェアラブル端末といった新しい技術を用いた取組がある一方で、ナッジ(※)を活用した「見える化」事例の類型を中心に、創意工夫によりコストを掛けずに安全衛生を推進する取組も多く見られたとのこと。
優良な80事例については、以下からご確認ください。
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