安全衛生・健康教育

 

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【労働安全衛生法等に基づく各種安全衛生教育の開催】(2023.4.1:固定)

安全衛生推進センターでは、チームビルディング教育、コミュニケーション活性化教育、法定職長教育、安全衛生責任者教育、法定特別教育、労働衛生教育、ハラスメント防止教育、受動喫煙防止推進教育、ヒューマンエラー防止教育等様々な労働安全衛生教育の企画を支援し、また講師対応も実施しております。標準の教育依頼様式(見積依頼書)を添付しますが、その他の教育もお気軽にご相談ください。

pdf hspc安全衛生教育・講習会等依頼書2023.4.1.pdf (0.33MB)

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 安全衛生教育センター 視聴覚動画教材

  https://hspc.jp/free/video_table-of-contents

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【外国人建設就労者向け安全衛生視聴覚教材(動画)】(2019.12.9:固定)

【OSH videos for Foreign Workers】

厚生労働省の「職場の安全サイト」で掲載されている標記動画を紹介します。

建設現場で働く外国人労働者(外国人建設就労者等)の安全衛生教育に活用できるよう、作業ごとの安全衛生対策のポイント(47作品)代表的な労働災害事例(35作品)を以下リンク先から視聴いただけます。英語、中国語、ベトナム語、インドネシア語のバージョンがあります。
 テキスト:[ C:中文 ] [ V:Tiếng Việt ][ I:Bahasa Indonesia ][ E:English ]

https://anzeninfo.mhlw.go.jp/information/videokyozai2.html

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 19.エイジフレンドリーガイドライン

     [高年齢労働者の安全と健康確保のガイドライン](2020.6.27)

 

 ※エイジフレンドリーとは「高齢者の特性を考慮した」を意味する言葉で、WHOや欧米の労働安全衛生機関で使用されています。

 

pdf age-friendry01_エイジフレンドリーガイドライン_高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン.pdf (1.3MB)

 

pdf age-friendry02_エイジフレンドリーガイドライン_高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン_概要_別添資料1.pdf (0.76MB)

 

pdf age-friendry03_エイジフレンドリーガイドライン_( 事業者に求められる事項).pdf (0.27MB)

 

pdf age-friendry04_エイジフレンドリー_エイジアクション100 高年齢労働者の安全と健康確保のためのチェックリスト.pdf (0.27MB)

 

pdf age-friendry05_エイジフレンドリーガイドライン_転倒等リスク評価セルフチェック票.pdf (0.5MB)

 

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 18.【感染症予防】飲食業における感染症予防対策(2020.6.22)

PDF版pdf 飲食業における感染症予防対策_hspc.pdf (1MB)

 

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 17.【ハラスメント】ハラスメント防止(動画)

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  1.SNSで起きたセクシュアルハラスメント

  2.職場におけるセクシュアルハラスメント防止に向けて

  3.マタニティハラスメントの現実

  4.男性の育児休業等に関するハラスメントの現実

 

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 15.【感染症予防】映画館における感染症予防対策(2020.6.10)

PDF版 pdf 映画館における感染対策(従業員への感染防止のために)_hspc.pdf (0.74MB)

 

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 14.【感染症予防】清掃業における感染症予防対策(2020.6.1)

PDF版 pdf 清掃業における感染症予防対策_hspc.pdf (0.99MB)

 

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13.【感染症予防】寮における感染症予防対策(2020.5.28)

PDF版 pdf 寮における感染症予防対策_hspc.pdf (0.52MB)

 

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12.【感染症予防】タクシーにおける感染症拡大予防対策(2020.5.28)

PDF版 pdf タクシーにおける感染拡大防止対策.hspc.pdf (0.95MB)

 

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11.【ハラスメント】動画で学ぶハラスメント対策(2020.5.27)

 今回、厚生労働省の外郭団体「明るい職場応援団」サイト標記動画を紹介します。各動画はダウンロードも可能になっています。

是非ストリーミング、あるいはダウンロードのうえで職場展開を行い、ハラスメント対策推進にご活用ください。

 明るい職場応援団 動画で学ぶハラスメント

https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/movie/index

 

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10.【労働衛生管理】熱中症予防対策(2023.2.27)

 今年も熱中症予防対策が必要な時期になってきました。新型コロナウィルスの感染症予防の観点で、一般作業においてもマスクを装着しての作業がニューノーマル?となりそうですが、暑熱環境下でのマスクの装着は、熱中症に被災するリスクを高めることが既に懸念されています。

 つまり、例年以上の熱中症予防対策が必要な年になりそうです。今から必用な設備、装備を確保する等、工学的・管理的対策を強化すると共に、一人一人の作業員の体調を例年以上に思慮しながら丁寧な人的ソフト対応フォローも「仕組み」として具体化し、被災を防止しましょう。

 当社では、現地出張形式で半日4時間の「熱中症予防講習」も開催しています。是非ご相談お問い合わせください。

【行政サイト】

厚生労働省

pdf 令和4年(2022)「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」リーフレット.pdf (1.17MB)

pdf 令和4年(2022)「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の概要.pdf (0.78MB)

pdf 令和3年(2021)「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」リーフレット.pdf (1.05MB)

pdf 令和3年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱.pdf (0.61MB)

pdf 熱中症対策_企業別取組事例_令和3年度.pdf (4.13MB)

pdf 職場の熱中症予防対策は万全ですか?2020.pdf (1MB)

 

日本気象協会」熱中症ゼロへ

 https://www.netsuzero.jp/learning/le02

環境省 熱中症予防啓発サイト

 https://www.wbgt.env.go.jp/doc_prevention.php

 

【関連商品販売業者紹介】

 ミドリ安全:https://ec.midori-anzen.com/shop/e/ea054_001/

 ユニット:http://www.unit-signs.co.jp/catalog/heat_stroke/

 モノタロウ:https://www.monotaro.com/s/?c=&q=%94M%92%86%8F%C7%91%CE%8D%F4%83O%83b%83Y

以上

 

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 9.【感染症予防】訪問介護事業者の新型コロナ等感染症予防対策(2020.5.18)

 産業医有志グループが、2020年5月18日付で訪問介護における感染対策感染が疑われる利用者への対)を公開しました。訪問介護を行う従業員の感染対策への具体的指針が出ていますので、是非ご参照ください。

 訪問介護を行う従業員が、感染者や濃厚接触者となってしまった場合、長期間にわたり職場離脱が予想されます。また、感染者となった従業員が他の利用者や同僚の従業員に二次感染させることで、当該事業所内に新たなクラスターを発生させることにもつながりかねません。従業員に下記の対策を実施させるとともに、管理者も人員確保含めたサービス提供体制、連絡体制の整備など改めて感染対策を見直し、徹底しましょう。

事業所でできる対策:
(1)訪問前に利用者の体調を確認し症状を認める場合は訪問介護の必要性を再検討する。
 (1-1) 利用者に毎日の検温を求め、訪問前に電話で体温や風邪症状の有無を確認する
 (1-2) 症状を認める場合は、家族・主治医・担当ケアマネージャーに報告する
 (1-3) 保健所等に設置されている帰国者・接触者相談センターに電話連絡し指示を受ける
 (1-4) 担当ケアマネージャー・保健所とよく相談の上、訪問介護の必要性を検討する

(2)重症化のリスクがある従業員に、感染疑いのある利用者の訪問介護をさせない。
 (2-1) (1)で訪問の必要性が認められ、サービスを提供することになった場合、万一感染した場合のことを考え、重症化のリスクがある従業員に担当させるのは控える
 (2-2) サービスを提供する場合は、支援内容・支援時間を絞るように調整する
 (2-3) 妊婦、糖尿病・心疾患・腎疾患等の持病があるもの以外から担当者を選定する
 (2-4) 担当者は固定とし、当面は同担当者が他の利用者へのケアを行うことは控える

(3)サービス提供時には感染防止策を徹底する。
 (3-1) 担当者は事前にマスク・ガウン・手袋等の着脱訓練を行っておく
 (3-2) 訪問時には2方向の窓を開放し、換気を徹底する
 (3-3) 利用者と接するときは、使い捨て手袋・不織布性マスク・使い捨てガウン・ゴーグル等を着用する(保護具がない場合は代用品を使用する:リンク参照)
 (3-4) 食事の介助の際、食事前に利用者の手指消毒を行う
 (3-5) 利用した食器は自動食器洗浄機、または洗剤での洗浄を行う
 (3-6) 入浴の介助が必要な場合、原則清拭で対応する
 (3-7) 清拭で使用したタオル等は、手袋・マスク着用のまま、一般的な家庭用洗剤で洗濯し、完全に乾燥させる
 (3-8) 使用したマスクや手袋は表面に触れないように注意して外す(下図参照)
 (3-9) 外したゴーグルや廃棄物はすぐにビニール袋に入れて密閉、廃棄物は家庭ごみとして利用者宅で廃棄してもらう
 (3-10)サービス終了後に手洗いを行う(アルコール消毒でも可)
 (3-11)手指消毒の前に顔を触らないようにする
 (3-12)使用したゴーグルは、改めて手袋を着用の上で、アルコールまたは0.05%の次亜塩素酸を浸透させたペーパータオル等で外側を拭きとる(リンク参照)

 

出典:日本環境感染学会. 高齢者介護施設における感染対策(第1版)
関連情報リンク:
(1)高齢者介護施設における感染対策 第1版
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/koreisyakaigoshisetsu_kansentaisaku.pdf
(2)高齢者福祉施設の方のためのQ&A  
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/koureisyashisetsu_Q%26A.pdf
(3)訪問系サービスにおける新型コロナウイルス感染症への対応について
https://www.mhlw.go.jp/content/000610631.pdf
(4)医療用個人防護具の代替品性能評価と作り方
https://covid-19-act.jp/ppe/
(5)サージカルマスク、長袖ガウン、ゴーグル及びフェイスシールド、の例外的取扱いについて
https://www.mhlw.go.jp/content/000622132.pdf
(6)訪問介護職員のためのそうだったのか!感染対策!②(利用者とあなたの間でウイルスのやりとりをしないために)
https://www.youtube.com/watch?v=RZN_aN6dcs4

 

 pdf 訪問介護事業者の感染症予防対策_20200516.pdf (0.51MB)

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編集:発行 りんどう国際事務所 中條幸子
sr‐rindow@rindowkokusai.com ホームページ:http://www.rindowkokusai.com

出典:産業医有志グループ

文責:今井 鉄平(OHサポート株式会社 代表・産業医)
※本文章は、産業医有志グループ(今井・櫻木・田原・守田・五十嵐)で作成しました。厚生労働省新型コロナウイルス対策本部クラスター対策班・和田耕治先生(国際医療福祉大学・公衆衛生学教授)のサポートも受けております。

以上 

 

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8.【感染症予防】建設現場の新型コロナ等感染症予防対策(2020.5.18)

 標記、国土交通省が5月4日付けで各地方整備局・開発局宛てに発行した標記通知を参考紹介いたします。

 固定の場所で業務を進めている事務職、飲食業、製造業と異なり管理が難しいといわれている建設現場における感染症予防対策について具体的に指示が出ています。

関係者は是非以下ポイントをご参照ください。また、詳細は添付通達でご確認ください。

1.課題の背景:
建設現場は一般に屋外作業であるが、以下①②のように3密が重なる場面も発生する
①【現場事務所や更衣室、喫煙所、狭い空間での作業、騒音の中での作業等で大声で指示や確認をする】

大声を出すとその分飛沫が飛びやすく、感染リスクを高めることになる。さらに、新型コロナウイルスは、無症状であっても呼吸量が増える活動時に感染事例が報告されている現場作業中は作業負荷が高くなりがちであり、この点でも感染リスクを高める可能性がある。

②【複数の作業員が日替わりで入構する】
一定の工期の中で複数の事業者が混在し、日々人員が入れ替わりながら仕事が進められることもリスクの一つで、感染者が入構してしまうことで複数の事業者への感染拡大につながってしまうことが懸念される。

2.企業でできる対策:
(1)密閉空間となる場所を洗い出し、人との距離を保つようにする
(2)対策に要する費用については、受発注者間で設計変更の協議を行
(3)接触感染を防止するための対策を行う
(4)発熱などの体調不良者が出た場合の対策を行う


(1)密閉空間となる場所を洗い出し、人との距離を保つようにする
 (1-1) 休憩室、更衣室、喫煙所に一度に集まらないように時間を分け、窓を開けるなど換気を行う
 (1-2) 現場事務所での打ち合わせでも人が密集しないようにする
 (1-3) 建築途中の狭い空間で作業を行う場合も換気ができるように送風機などを使用する
 (1-4) 作業は1人で行う、または、複数名で行う場合は持ち場を分担するなど、できるだけお互いに距離を取って行う
 (1-5) 朝礼や点呼でも距離を開け、必要に応じて拡声器などを利用する
 (1-6) 屋外で弁当を食べるときや休憩するとき(喫煙も含む)も対面を避け、最低1m以上離れる
 (1-7) 距離を取ることが難しい場合には各人がマスクを必ず着用する
 (1-8) 大声で話さなくても済むよう、インカムを利用する
 (1-9) 作業員以外の入構(例:住宅工事における発注者の現場見学)がある際も、入構者にマスク着用や手指消毒を求めるとともに、対応者も最低1m以上の距離をとる

 

(2)感染拡大防止対策のため、必要に応じて受発注者間で設計変更の協議を行う
 (2-1) 労働者宿舎における密集を避けるための、近隣宿泊施設の宿泊費・交通費
 (2-2) 現場事務所や労働者宿舎等の拡張費用・借地料
 (2-3) 現場従事者のマスク、インカム、シールドヘルメット等の購入・リース費用
 (2-4) 現場に配布する消毒液、赤外線体温計等の購入・リース費用
 (2-5) 遠隔臨場やテレビ会議等のための機材・通信費


(3)接触感染を防止するための対策を行う
 (3-1) 工具などの共用を避ける、脚立なども含め共用のものを扱った後は手を洗う
 (3-2) 手洗い場でタオルなどを共用しない
 (3-3) 手袋を着用し、顔を触らないように注意する。手袋を脱いだ後は手を洗う
 (3-4) 社有車や建設機械を共有する場合は、ハンドル、チェンジレバー、ドアノブ、端末のボタンなど手で触れる頻度の多いところをアルコールや次亜塩素酸ナトリウムによる拭き取り消毒を行う


(4)発熱などの体調不良者が出た場合の対策を行う
 (4-1)出勤前に体温測定をして、発熱などの風邪症状がある場合は出勤を控える
 (4-2)点呼の際に体調を確認する
 (4-3)現場で体温を測ることができるよう、体温計を備える
 (4-4)体調不良から回復した作業員の職場復帰の手順を定めておく
 (4-5)現場作業員はもちろんのこと、作業員以外の入構者(例:発注者)があった場合も、日時、氏名、連絡先などを控えておき、万が一感染者が出た場合には連絡を取れるようにする

 

pdf 工事及び業務における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の徹底について.pdf (4.5MB)

 

以上

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7.フレイル予防推進(2020.5.11)

 新型コロナウィルスへの感染予防の観点で、在職者に限らず、全国民の運動不足(健康レベルの悪化)が懸念されています。

 鳥取県米子市は、このような状況を受け、運動不足や筋力低下から「フレイル状態」になることを予防すべく、自宅で簡単にできる標記体操動画を制作して公開ました。

この動画を見ながら、1日1回10分間一緒にトレーニングしていただき、自宅にいる非職業従事者の方々におかれましても、心も体も健康でいられるよう願っています!!

コロナに負けない☆おうちで簡単!フレイル予防体操

https://www.youtube.com/watch?v=zPUKnaeDzO0

 

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6.腰痛予防推進(2020.5.11)

 東京大学医学部付属病院22世紀医療センターは、テレワーク中、運動不足の解消などを目的とした3つの動画(①腰痛改善の効果が認められている「これだけ体操」②転倒・腰痛予防!いきいき健康体操 ③腰痛さよなら音頭)を公開している。この動画は、腰痛対策/運動指導を専門とする松平浩医師らが複数の研究事業により制作したものである。運動不足を含めた腰痛予防にお役立てください。

https://lbp4u.com/ 運動器疼痛マネジメント

 

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5.熱中症予防対策推進(改2023.5.11、初2020.5.2)

 熱中症は発症すると、最悪30分~40分で死に至る極めて危険な疾患です。

人間の体は気温に対して「順化(熱順化)」が行われないと、摂氏25度~28度でも熱中症になる可能性があります。

 今年は、新型コロナウィルス感染症予防の観点でマスクを着用しての業務を強いられる事が予想されるため、過年度以上に熱中症被災のリスクが高くなると言われています。例年以上に作業環境・作業条件への配慮をお願いします。

参考として、行政機関の熱中症予防啓発サイトを以下のとおりご紹介します。

 

 安全衛生推進センターでは、従業員の皆さんに対する「熱中症予防研修(半日研修)」も開催しています。お気軽にご相談ください。

また、昨今の「三密防止」を図る観点で、職場に直接出向き、個別に作業環境・設備をふまえつつ、具体的な指導をしながら職場の作業環境改善を提案したり、予防対策についての教育指導も実施しています。お気軽にご相談ください。

日本気象協会」熱中症ゼロへ

https://www.netsuzero.jp/learning/le02

環境省 熱中症予防啓発サイト

 https://www.wbgt.env.go.jp/doc_prevention.php

 

(1)熱中症予防リーフレット等

  pdf 熱中症予防のために.pdf (0.78MB)

  pdf necchushoyobou_ENG.pdf (0.57MB)

  pdf necchushoyobou_CN_繁体.pdf (0.6MB)

  pdf necchushoyobou_CN_簡体.pdf (0.59MB)

  pdf necchushoyobou_韩文.pdf (0.51MB)

  pdf 熱中症予防カード.pdf (0.82MB)

(2)夏季イベント熱中症予防ガイドライン

  pdf 夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドライン_2020.3.pdf (7.66MB) 

 

 

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4.メンタルヘルス e-ラーニング出学ぶ「15分でわかるセルフケア」(2020.4.17)

 昨今の新型コロナ感染症の影響による自宅待機や、緊急事態宣言発令等を背景として、リモートワーク(テレワーク)、在宅勤務等が増えています。

 

 その結果、普段の環境と異なる生活リズムや職業生活に起因し、ストレスが溜まり、家庭内暴力、DV、モラハラ、パワハラ、家庭内鬱等、事業主の皆様、及び労働者の皆様のメンタルヘルスの維持にも大きな影響を与える状況となっています。

 

 今回、当社のバナーにも設定している、働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」にあるe-ラーニングで学ぶ「15分でわかるセルフケア」を紹介します。

サイトにも記載されている、”一人一人の働く方が、「自分の健康は自分で守る」という考え方を理解し、そのために必要な知識、技法を身につけ、日常生活の場でそれを積極的”を推進するためにも、是非参加頂き、セルフ診断をしてみましょう。参加は無料です。

 e-ラーニングで学ぶ「15分でわかるセルフケア」 a source of こころの耳

 https://kokoro.mhlw.go.jp/e-learning/selfcare/

 

 

以上