<ニュースの概要まとめ>
発生日: 2026 年8 月6 日 午後
発表日: 2026 年8 月7 日
場所: 島根県邑南町(おおなんちょう)の山中
被災者: 中国電力ネットワークの50 代男性社員
事象: 送電鉄塔の保守作業(送電線を示す看板の設置作業など)を終えて下山中に意識不明の状態で倒れ、搬送先の病院で同日午後6時15 分頃に死亡が確認されました。死因は熱中症の疑いと診断されています。
当時の作業状況: 午前11 時半頃から複数の作業員で約50 分間の作業を行っていました。
熱中症対策の状況: 被災した男性はファン付きの作業服を着用しており、クーラーボックスにスポーツドリンクやシャーベット状の飲料を入れて持参していました。
2026.08.06_ファン付き作業服着用の50代男性、熱中症の疑いで死亡…スポーツドリンクも持参&空調服の使い方.pdf (1.1MB)
厚生労働省から、令和8年度(第77回)全国労働衛生週間実施要綱が発行されましたので、通知します。
今年のスローガン:「ひとりひとりが貴重な人材 心も体も健やかに みんな生き生き健康職場」
全国労働衛生週間は、厚生労働省と中央労働災害防止協会の主唱により、労働者の健康管理や職場環境の改善に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促すことを目的として実施され、2026年度で第77回目を迎えます。
実施要綱詳細は、以下添付からご確認ください。
令和8年度(第77回)全国労働衛生週間に関する協力依頼について_2026.pdf (0.04MB)
全国労働衛生週間実施要綱2026.pdf (0.34MB)
標記、毎年8月は、「電気使用安全月間」です。
電気は非常に身近でかつ便利なネルギー源ですが、取り扱いを間違えると大きな事故・災害につながります。
特に致死率が高いと言われている「感電災害」は7月から9月に多発し、例年8月がピークです。
そのような背景から、経済産業省は、毎年8月を「電気使用安全月間」とし、様々な取り組みを通じて事業者や家庭における感電事故・災害の防止を啓発しています。
添付ポスターやチェックシートを活用し、職場や家庭の電気安全を確保しましょう。
20260801-1_電気使用安全月間について.pdf (0.13MB)
20260801-2_電気使用安全月間ポスター.pdf (0.34MB)
20260801-3_電気使用安全チェックシート.pdf (0.26MB)
安全月間ポスターに関するお問い合わせは、一般社団法人日本電気協会(03-3216-0555)、
電気使用安全チェックシートに関するお問い合わせは、全日本電気工事業工業組合連合会(03-5232-5861)へお願いします。
連日の暑さにより、現場では知らず知らずのうちに集中力や判断力が低下しています。
熱中症というと倒れる・体調不良になるイメージがありますが、本当に怖いのは「注意が散漫になることによるヒューマンエラー」です。
「フォークリフトに気づかなかった」 「周囲確認が不十分だった」 「いつもの動線を横切ってしまった」
こうした一瞬の判断ミスが、重大な接触事故につながる可能性があります。
実際に、フォークリフトによる死亡災害では、歩行者との接触事故が数多く発生しています。
事故が起きた後に対策を講じても、失われた時間や人材を取り戻すことはできません。
この機会に是非、歩車分離を検討してみてはいかがでしょうか。
従業員を責めない安全対策。ヒューマンエラーを前提に考える_2026.07.27.pdf (0.64MB)
標記、農林水産省の機会・安全ユニットが発行している熱中症予防対策資料( 全15p)を、添付のとおり紹介します。
法人の農作業団体・事業者のみならず、個人経営の農作業従事者においてもご活用されることを希望します。
熱中症予防資料_農作業団体向け.pdf (7.98MB)












