事業所防災リーダー通信2025 Vol.17(東京都)
「断水・停電…ライフラインが停止したときに備えよう」を参考紹介します。
最近も全国で地震が発生しています。
万一に備えて、ライフラインが停止する前提での備えを日頃から準備しましょう!
202517_ライフラインの停止に備えよう.pdf (0.76MB)
以上
12月に入り、ますます昼夜を問わず冷え込みが厳しくなってきました。
最近、街を歩いていると、ズボンのポケットに両手を入れたまま歩いている人、ハンズ(イン)ポケットの人が目に付くようになりました。
ところで、なぜハンズ(イン)ポケットは危ない?と言われるのでしょうか?
それは、頭、身体を防ぎきれないからです。
詳しくは添付をご確認ください。
ハンドポケットはなぜダメ?危険なの?_2025.12.01.pdf (0.68MB)
以上
師走(12月)に入り、本格的な寒さがやってきました。一部寒い地域では霜も降りるようになり、歩道を含め、朝方の路面等滅も発生するようになってきています。今回、東京労働局が発行している添付のリーフレットを紹介します。
今一度、路面凍結や積雪に起因する転倒災害予防対策を確認し、冬期を安全・安心で乗り切りましよう。
積雪や凍結による転倒災害を防ぎましょう_冬季における転倒災害防止に関して.pdf (0.71MB)
以上
介護労働者、特に50歳以上の労働者による転倒災害(骨折等)が多発しています。
いわゆる躓き(つまづき)による転倒災害は、一見軽視されがちですが、社会福祉施設による転倒災害による平均休業日数は46.1日という統計もあります。決して侮れない災害です。
関係事業者は元より、全ての医療・介護関係者等が以下、リーフレットを参照頂き、職場の再チェックをして頂き、確実に対策を進めて頂くことを希望します。安全安心で、良い年末年始を迎えましょう。
介護労働者の転倒災害(業務中の転倒による重傷)を防止しましょう.pdf (0.73MB)
以上
ミドリ安全様から、以下のアークフラッシュ対応防護作業服のプレスリリース情報がありました。
使い易さと防護機能を求めた新商品です。
活線近接作業、活線作業、アーク溶接作業等、アークフラッシュに遭遇するリスクの高い職場を抱えている事業者の皆様は是非ご参照頂ければと思います。
──────────────────────────────
◆ 防護作業服 新商品のお知らせ ◆
──────────────────────────────
日本ゴア社と共同開発、3層ラミネート構造で軽量化と快適性を実
一日中着用可能なアークフラッシュ防護作業服
“ARCTECT 2 VERDEXCEL”(アークテクト2 ベルデクセル)
~国際規格に適合し、高電圧作業の安全性向上に貢献~
※2026年4月末より全国のミドリ安全直営店で発売いたします
★プレスリリース
┗… https://r31.smp.ne.jp/u/No/100
以上







