標記、以下添付のとおり令和2年春の全国交通安全運動推進要綱が発行されましたので、
紹介いたします。事業主の皆様は、この要綱に基づき社内展開を実施しましょう。
令和2年春の全国交通安全運動推進要綱.pdf (2.73MB)
以上
【北京時事】中国政府専門家チームのトップ、鍾南山氏らの調査結果によると、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の患者1099人の潜伏期間が最長で24日間だったことが分かった。9日ネット上に投稿した論文で明らかにした。鍾氏らは、1人が多数に感染させる「スーパースプレッダー」と呼ばれる患者の存在も「排除できない」と分析している。
世界保健機関(WHO)は潜伏期間を「1~12.5日」としているが、実際はさらに長期の例があったことになる。鍾氏らによると、潜伏期間のないケースもあり、平均は3日間だった。
また、調査対象の患者のうち、野生動物と直接接触したのは1.2%。武漢在住者以外の患者のうち、26.0%が最近武漢を訪れたり、武漢の住民と接触したりしたことがなかった。
(ニュース提供元:時事通信社)
2020年度3,000円、2021年度3,000円以上を基
向こう2年間の賃上げ方針を決定
鉄鋼、造船重機、非鉄、建設などの労働組合で構成する基幹労連(
https://www.jil.go.jp/kokunai/
以上
以下の公開講座を紹介します。有料ですが、労務管理業務従事者は参加されてみてはいかがでしょうか?
☆東京労働大学講座特別講座 受講者募集中!
テーマ:「働き方改革の次にくるもの―イノベーション人材の育成
日時:2020年2月19日(水曜)15時~17時
講師:藤村 博之(法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授)
会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター ホールC
受講料:5,000円
https://www.jil.go.jp/kouza/to
以上
厚生労働省は、動画版「令和元年版 労働経済の分析」(「労働経済白書」)を初めて作成し公表した。(白書本体は令和元年9月27日閣議報告済み)
昭和24年に初版を発表し今回で71冊目となる労働経済白書は、一般経済や雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書であり貴重な労働経済指標だが、労働経済に関する専門書的内容で、企業の労務担当者を含めて一般の方にはなじみが薄いのが実情だった。
動画版では、白書の第2部「人手不足の下での「働き方」をめぐる課題について」のポイントや、企業事例を分かりやすく紹介している。この動画は、以下厚生労働省YouTubeチャンネルから視聴可能。
動画版「令和元年版 労働経済の分析」はこちら
動画版の構成
1:人手不足の現状
人手不足が企業経営や職場環境に与える影響や企業の取り組み
2:「働きやすさ」と「働きがい」について
「働きやすさ」「働きがい」が企業経営や職場環境に与える好影響など
3:「休み方」について
「働きがい」を支えるために不可欠な「リカバリー(休み方)」など
4:企業の取り組み事例
「働きやすさ」「働きがい」それぞれに着目した取り組みを行う企業の事例紹介
以上