安全衛生情報

2026-07-30 16:51:00

連日の暑さにより、現場では知らず知らずのうちに集中力や判断力が低下しています。

熱中症というと倒れる・体調不良になるイメージがありますが、本当に怖いのは「注意が散漫になることによるヒューマンエラー」です。

 「フォークリフトに気づかなかった」 「周囲確認が不十分だった」 「いつもの動線を横切ってしまった」

 こうした一瞬の判断ミスが、重大な接触事故につながる可能性があります。

 実際に、フォークリフトによる死亡災害では、歩行者との接触事故が数多く発生しています。

事故が起きた後に対策を講じても、失われた時間や人材を取り戻すことはできません。

この機会に是非、歩車分離を検討してみてはいかがでしょうか。

従業員を責めない安全対策。ヒューマンエラーを前提に考える_2026.07.27_ページ_1.png

 

pdf 従業員を責めない安全対策。ヒューマンエラーを前提に考える_2026.07.27.pdf (0.64MB)

 

2026-07-30 14:31:00

標記、農林水産省の機会・安全ユニットが発行している熱中症予防対策資料( 全15p)を、添付のとおり紹介します。

法人の農作業団体・事業者のみならず、個人経営の農作業従事者においてもご活用されることを希望します。

google熱中症予防資料_農作業団体向け.jpg

 

pdf 熱中症予防資料_農作業団体向け.pdf (7.98MB)

2026-07-28 14:38:00

時事通信社のニュースによると、2026年度の東京23区における熱中症死者数(速報値)が66人に上ったことが7月27日、東京都監察医務院への取材で判明とのことです。なお、都内で厳しい暑さが続いた24~26日の死者は31人とのことです。
 都監察医務院によると、23日までに亡くなった60~90代以上の男女35人の状況を分析したところ、26人はエアコンがなかったり、使用していなかったりしたとみられるという。同院は「エアコンを適切に利用してほしい」と呼び掛けている。 

 Gemini_Generated_Image_8oyued8oyued8oyu~2.jpg

2026-07-23 06:00:00

東京都事業所防災リ^ダー通信2026Vol.8が発行されました。

身近な防災対策について判りやすくまとめているので、以下のとおり紹介します。

 

事業所や店舗がある地域について、以下のことを考えてみましょう。

❶事業所や店舗の近くに河川はありますか? 河川がある場合、氾濫したら最悪のケースではどのくらい浸水するでしょうか?

❷ニュースで見聞きする「土砂災害」。あなたの事業所や店舗はどのくらい危険性があるでしょうか?

❸地震の危険性は「揺れ」だけではありません。他にどんな災害リスクがあるでしょうか?

 

202608_事業所や店舗がある地域の災害リスクを知ろう.png

 

pdf 202608_事業所や店舗がある地域の災害リスクを知ろう.pdf (1MB)

 

 

2026-07-22 18:08:00

厚生労働省は、労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律が10日に成立し、17日公布されたことについて、都道府県労働局長宛に通達した。

 

 labor_law_amendment_infographic-v2.jpg

改正法は、

1.遺族補償年金等、特別遺族年金等について、夫にのみ課せられた支給要件(妻の死亡時に55歳以上又は一定の障害の状態にある者)の廃止。

2.石綿(アスベスト)関連疾病等の災害補償の事由に該当するかどうかを容易に判断できない疾病について労災保険給付の請求権等の消滅時効期間を2年から5年とする。

3.労災保険適用事業に関する暫定措置を廃止し、農林水産業の小規模な個人経営の事業の一部も適用事業とする。

4.労災保険の特別加入団体(一人親方等の特別加入手続等を行う団体)についての要件を法令に規定し適正化を図る

などを主な内容としている。

施行は2027年4月1日、暫定措置の廃止のみ公布の日から5年以内の政令で定める日

 

pdf 労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律の公布について.pdf (0.19MB)

pdf 労災補償保険法等_改正法概要.pdf (0.65MB)

 

1 2