安全衛生情報

2023-12-25 10:42:00

 厚生労働省は、12月13日、優れた技能と経験を持ち、担当する現場や部署で作業の安全を確保して優良な成績を挙げた職長※1108名を、令和5年度の「安全優良職長」として厚生労働大臣から顕彰することを決定し公表した。
 
 この制度は、労働災害による休業4日以上の被災者数が約13万人※2(令和4年)となる中、高い安全意識を持って適切な安全指導を実践してきた優秀な職長を顕彰することにより、その職長を中心とした事業場や地域における安全活動の活性化を図ることを目的に実施している。平成10年度から始まり今回で26回目。
 
 今年度の安全優良職長厚生労働大臣顕彰式典は、令和6年1月12日(金)にイイノホール(東京都千代田区)で執り行う予定とのこと。


 ※1 「職長」とは、事業場で部下の作業員を直接指揮監督し、作業の安全確保・遂行に責任を持ち、第一線において「安全」を実現する監督者のこと。班長、作業長などとも呼ばれ、「安全のキーパーソン」と言われる。
※2 新型コロナウイルス感染症へのり患によるものを除く。

 

pdf 令和5年度_安全優良職長厚生労働大臣顕彰_受賞者名簿.pdf (0.22MB)

pdf 安全優良職長厚生労働大臣顕彰の基準(概要).pdf (0.1MB)