2025-12-01 14:06:00
介護労働者、特に50歳以上の労働者による転倒災害(骨折等)が多発しています。
いわゆる躓き(つまづき)による転倒災害は、一見軽視されがちですが、社会福祉施設による転倒災害による平均休業日数は46.1日という統計もあります。決して侮れない災害です。
関係事業者は元より、全ての医療・介護関係者等が以下、リーフレットを参照頂き、職場の再チェックをして頂き、確実に対策を進めて頂くことを希望します。安全安心で、良い年末年始を迎えましょう。
介護労働者の転倒災害(業務中の転倒による重傷)を防止しましょう.pdf (0.73MB)
以上







