2022-03-28 21:08:00
厚生労働省は、令和3年度「見える」安全活動コンクールの結果をあんぜんプロジェクトポータルサイトで公表した。
このコンクールは今年度で11回目を向かえ、今年度は742件の応募があった。
今年度は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の流行を受け、職場における安全対策と感染症対策を両立する取組がみられ、またVRやウェアラブル端末といった新しい技術を用いた取組がある一方で、ナッジ(※)を活用した「見える化」事例の類型を中心に、創意工夫によりコストを掛けずに安全衛生を推進する取組も多く見られたとのこと。
優良な80事例については、以下からご確認ください。
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