12月31日から1月2日にかけて、日本海側を中心として全国的に暴風雪に対する警報が発令されています。
暴風雪は命の危険すらある悪天候です。今回、国土交通省北海道開発局、気象庁札幌管区気象台、及び北海道が作成した暴風雪に対する注意喚起リーフレットの抜粋を以下のとおり紹介します。
各位、命を守ることを最優先とし、極力外出を避けましょう。