【明日の安全訓】本の一分は末の一丈(もとのいちぶはすえのいちじょう)始めは目立たないほどの狂いでも、後になると大きな誤差になって現れることで、何事も始めが大事であるという教え。ちょっとした横着、省略、手抜きが大惨事の原因になります。何事も基本に忠実にいきましょう。明日もご安全に!