【今日の安全訓】少しきを救わざれば大破に及ぶ(すこしきをすくわざればたいはにおよぶ)少しの損害をほおっておくと、次第に大きな損害になり、どうしようもなくなるという諺。小さな事だからと放っておくと、やがては大きな損失を招くことになります。危険の芽は小さいうちに摘み取りましょう。今日もご安全に!